まず日焼け止めを塗って、その上からベースメイクをして…。
紫外線が強くなるこの時期、出社前や外出前のメイクには、いつもより時間がかかりますよね。
化粧下地と日焼け止めが一緒になっていれば、メイクも楽なのに、と思っている方も多いはず。
各化粧品メーカーからは、そんな時短メイクを実現させる、化粧下地+日焼け止めのアイテムが
多数発売されていて、2020年の夏も、新しいアイテムが続々発表されています。
どのアイテムが自分に合うのか、上手な選び方をチェックして、紫外線からお肌を守りましょう。
化粧下地に使える日焼け止めはどんなもの?
一般的に、「日焼け止め」は化粧下地に使えないものがほとんど。
そこでチェックするのが、「下地としても使える」と、アイテムのパッケージに表記されているかどうかになります。このように明記してあるものは、化粧下地を用意する必要がないため、その分メイクの手間が省けて便利です。
ただの「日焼け止め」なのか、「下地としても使える」のか、購入前にきちんと確認してくださいね。
顔用に必要なSPFとPA値ってどれくらい?
日焼け止め効果を発揮させるためには、SPFとPA値の高さが重要になってきます。
日焼け止めにおいて、一番数値の高いものが「SPF50+、PA++++」となっていて、防止効果は約16時間、
どうしても焼きたくない方は、この数値のものを選ぶと良いでしょう。
SPFとPA値が高いと、肌に負担になるのでは、と思う方もいるかもしれませんが、
最近のアイテムは、紫外線吸収剤を使用せず高いSPF・PA値をキープしたり、
潤い成分や保湿成分も十分に配合されていますので、安心して使用できるようになっています。
それでも肌質によって荒れたり、かゆみが心配、という方は、SPF30程度のものを選ぶと良いでしょう。
化粧下地にする日焼け止めって、カラーはあるの?
日焼け止め、と聞くと、白っぽくなるイメージってありませんか?
実はこの下地として使える日焼け止めには、色々なカラーがあるんです。種類としては、
・くすみを飛ばし、血色の良い肌色に仕上げる「ピンク」
・全体的なくすみを抑え、透明感を引き出す「パープル」
・赤ら顔をカバーして色味を抑える「グリーン」
などなど。コントロールカラーを意識して選ぶのもオススメです。
メイクの印象に合わせたり、肌の悩みをカバーしたり、なりたい自分に合わせたカラーを選びましょう。
日焼け止め配合下地って、やっぱりテカる?
肌のテカリは、メイクをしているとどうしても気になるもの。
皮脂の分泌量が多いほどテカリやすく、また、メイクも崩れやすくなってきます。
気になる方は、アイテムの成分に「皮脂吸着パウダー」が配合されているものをおすすめします。
過剰な皮脂を吸着し、うるおいを出しつつサラサラにしてくれます。メイク崩れの予防にもなりますよ。
オススメ!メイクが楽になる、日焼け止め配合の化粧下地
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UVイデアXLプロテクショントーンアップローズ 敏感肌用
ラロッシュポゼ ¥3,740 (税込)SPF50+PA++++
敏感肌のためのスキンケアブランドとしてフランスで誕生。
肌なじみのよいピンクの色味で、澄んだ血色と上質なツヤのある素肌のような透明感肌に。
スキンケア成分や肌本来のバリア機能をサポートする成分配合で
お肌にも優しい。石鹸で落とせるのも嬉しいですね。
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サンカットトーンアップUVエッセンス
コーセーコスメポート ¥968 (税込)SPF50+PA++++
ラベンダーカラーと光の効果で瞬時に透明感アップ。
肌にぴたっと密着して、つけたてのキレイな肌が長時間持続します。
体にも使えて、スプレータイプもあり。
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ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトミルク
ビオレ ¥968 (税込)SPF50+PA++++
肌になじんだ後に“するするの肌感触”に変わる、シルクタッチミルク
肌の乾燥を防ぐ、ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキスを配合。
ニキビになりにくい処方で安心して使用できます。
自分の肌やスタイルに合った「日焼け止め配合化粧下地」を見つけて、
紫外線に負けない肌で、この夏を乗り切りましょう!