赤ちゃんや子供の、皮膚トラブルを予防したりするために使われているベビーパウダー。
ベビーパウダーは、子供だけではなく、大人でも使用でき、更には大人用、といった商品まで発売されています。体だけではなく、メイクの1アイテムとしても万能なので、大人になった今でも使用しています、といった方も多いのではないでしょうか。
ベビーパウダーの成分
赤ちゃんでも使えるほどの、安心したモノで作られているベビーパウダー。
主に、「タルク」と「コーンスターチ」の2つの成分が使われています。
タルク
滑石(かっせき)という、粘土鉱物の一種で、こちらは、ベビーパウダーだけでなく、
化粧品にも使われています。かぶれやあせもに対しての消炎作用や撥水性があり、
肌トラブルの予防効果があるとされています。
1987年、海外製のベビーパウダーに、アスベスト汚染されたタルクを含んだものがあり、
「体に使用してはいけない」と言われたことがありましたが、それは過去の話。
現在、国内で販売されているものは、国の基準をクリアし安全性が確認されていますので
安心して使うことができますよ。
コーンスターチ
コーンスターチ(とうもろこし)の、植物性デンプン。
お菓子作りや料理にもよく使われているもので、高い吸水性で余分な汗や水分を吸い取り、
肌の温度や水分量を適度に保ってくれます。
どちらの成分を選んでも、安全ですが、気になる方は購入前に成分をチェックしましょう。
ベビーパウダーの種類
ベビーパウダーは、固形タイプ、パウダータイプ、シェイカーのタイプの3種類があります。
それぞれ特徴がありますので、種類によって使い分けるのもオススメです。
固形タイプ
メイクアイテムの、コンパクト固形ファンデーションのような見た目。
パウダーのように、粉が舞い上がったりしないのと、ポーチなどで持ち歩けるサイズなので
メイクアイテムとしてもよく使われています。
派手に落とすと、固形が割れてしまうので注意。
パウダータイプ
ベビーパウダーの主流となっている、きめ細かい粉末状のもの。
お風呂上りの定番、ともいえるタイプで、容量が多いのが特徴。
粉が飛び散りやすいので、吸い込まないように注意。
シェイカー
中身はパウダーですが、見た目がボトルなのがこのタイプ。
ボトルから手に振り出して使うことができるので衛生的です。
こちらも、振り出す際、飛び散らないよう注意が必要です。
メイクに、お風呂上りに!オススメのベビーパウダー
ピジョン 薬用固形パウダー パフ付
ピジョン ¥362~ (タルク)
→ 楽天市場で商品を見る
固形タイプ。粉が飛び散らないので使いやすいです。
スクワラン(皮膚保護成分)配合で、あせもやただれを防ぐ薬用タイプ。
メイクの下地や日焼け止めの後に使用する方も多いようです。
和光堂 シッカロール ナチュラル
和光堂 ¥411~ (コーンスターチ) 紅茶の香り
→ 楽天市場で商品を見る
うるおい成分「緑茶エキス(べにふうき)&植物性スクワラン」配合。
吸湿・放湿を、周りの湿度に合わせてくれる高性能パウダー。
この粒子、角がなく丸い粒子なのが特徴。
お風呂やシャワー上がりなどにオススメです。
ピジョン 薬用ベビーパウダー 弱酸性 ピンクパフ付

出典:https://www.amazon.co.jp/
ピジョン ¥491~ (コーンスターチ) 紅茶の香り
→ 楽天市場で商品を見る
スクワラン・ホホバオイル(保湿成分)・シリコーンオイル(皮フ保護剤)配合。
肌と同じ弱酸性なので、肌に優しく馴染みやすいです。
あせもやただれを防ぐ薬用なので、こちらもお風呂上りの使用をオススメします。
おわりに
お風呂やシャワーを浴びた後、暑い日だと、どうしても肌がジットリしてしまいがち。
ですが、スキンケアの1つとして使用すると、それだけでサラサラになり気持ちよいですよね。
夏に限らず、汗と肌のトラブルを、ベビーパウダーで予防していきましょう!